夏のグループレッスン低学年

子供のピアノレッスン

3年生以上のグループ レッスンをした同じ日の夕方から、低学年のグループレッスンを開催しました。

ご両親共お仕事をされているご家庭が多く、殆どの子が日中を学童で過ごしてからのレッスンです。

暑い暑い1日の終わり、みんなくたびれている筈だけど、汗でぐっしょり濡れた額はどれも笑顔で生き生きしていました。

沢山並ぶ笑顔の中の一人が「〇〇ね、今日のこと楽しみにしてたんだ〜」と、他の1人に囁きました。

するとそれを聞いて、周りの他の子達も「うちも〜」、「うちも〜」と。

お互いに顔を見合わせて笑い合うその姿の何と愛おしいこと🥹

やっぱりお友達と一緒に学ぶのって楽しいよね!!

演奏発表の後は、今回のレッスンのメイン音楽史。

まず音楽家 偉人カードをそれぞれ 時代ごとに並べてもらいました。

それから、音楽を聴いてもらい  それがどの時代の 曲かを当てるクイズをしました。

みんな、予想以上に 4期(バロック、 古典、ロマン、近現代)の音楽の特徴を捉えていることに驚きました。

バロックかな?古典かな?と際どい弦楽合奏の問題を出した時、皆が迷う中「これはバロックだと思う!」と自信満々に答える子が。

「大正解🙆」

聞けばその子は、お家でお風呂上がりに髪を乾かしている時に、いつも音楽を流して聞いているそうです。

常々 「日頃から、いろんな音楽を聴くように心がけてください。」と伝えていますが、時間に追われる日々、束の間でもそうした時間を作って下さる親御さんに感謝です✨

一通りクイズを終えた後、 1人の子が 並んだカードを見て

「なんかここまで(ロマン派)は、ドイツとかオーストリアがいっぱい〜」と。

別の子が

「ここから(近現代)は殆どがロシアだ〜!」と。

素晴らしい気づき🙌

素晴らしきや作曲家・偉人カード🙌

そこで「バロックからロマン派までは、ドイツの王家や、みんなも知ってる マリー・アントワネットも嫁いだハプスブルク家が支配していたオーストリアがヨーロッパの中心だったけど、その後それまでヨーロッパの端っこで 文化的に遅れていたロシアが、国の力を見せつけろ!って、国を挙げて芸術家を育てたんだよ。」と言う話をしました。

少し難しいかな〜?と思う説明も、「知ってる!モーツァルトってマリー・アントワネットにプロポーズしたんだよ!」とか、「ロシアってでっか!」とか、思い思いのことを口にしながら、身を乗り出して聞いてくれました。

子供達の、知りたい!学びたい!の意欲で、大いに盛り上がったグループレッスン✨

これからも、みんなで色々なこと知っていこうね😃

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